2013年10月02日(水)

ストレッチと筋力アップ

カテゴリー : 治療日記

膝の屈伸運動に対して、

筋力と柔軟性がついていかない場合。

目に見えて、患者さんに理解してもらえるように、

寝てもらい、膝を曲げて、かかととお尻までの距離を測る。

通院当初と、1ヶ月後。

施術前と施術後。

そして、お風呂の中でも、膝を曲げて伸ばして、お皿を上から押し付けるように。

そんな地道なことですが、膝には大切です。

週2回通ってもらったひとが、1回になり。

そして、階段の上り下りも気にならなくなりました。

そう言ってもらえるとうれしいです。

こんな物言いをされる患者さんがいらっしゃいました。

「もう卒業ですか。」

卒業・・・先生と生徒の関係から巣立つこと。

なるほど、そのような関係が理想かもしれません。

あとは、予防も含めて、自助努力していく。

もうひとつ、体重落としてくださいね。

これは、なかなか言えないです。

ご本人が気づいておられることが多いからです。

また、劇的に体重を減らす、そういう方法も知りません。

もしも、テレビのダイエット番組に、代謝のいい若い人ではなく

老人がダイエットに挑戦されている番組があれば見てみたいです。

体重を維持してくださいね、ぐらいがいいのかも。

筋力、柔軟性、そして負荷。

そのバランスが破たんしたとき、膝は悲鳴をあげるのだと思います。