2014年02月17日(月)

メカニカルストレス 抜いた歯の代償

カテゴリー : 治療日記

小学生の頃、体育館で、前のめりに突っ込んで

前歯をオリマシタ・・・折れた歯がフロアを転がっていったのを

今も憶えています。悲しい出来事でした。

さて、指し歯になって、長らく過ごしていましたが、

昨年、残っていた歯の根元が割れて、今はブリッジにて前歯を固定しています。

つまり、前歯は、両横の歯で吊られている状態です。

根っこのない歯ぐきはどうなるでしょうか?

なんと、そこのところだけ、委縮していきます(やせていきます)。当たり前ですが。

それで、メカニカルストレスの話へ

骨や関節、筋肉といった運動器は、適度に使われることでその構造と機能が維持されます。

運動器に加わる力のことを、メカニカルストレスといいます。

歯ぐきは、噛むことでその機能は維持されます。

今回、身をもって感じます。ストレスのかからない歯ぐきがやせました。

さすがに写真にてお見せすることはできません。

適度な刺激とは、どれぐらいなのでしょうか。

運動療法の目安は?

機能を維持もしくは回復させるための目安とは・・・。

強度と時間、そして期間をお伝えすることが大切かもしれません。