2014年02月27日(木)

フラットバックと柔軟性

カテゴリー : 治療日記

前屈してもらったときに、まず目がいくのは、

腰の骨の可動性。

腰の骨の役割のひとつは、関節が前後に動くことです。

ペタっと平たくなっていることをフラットバックと呼び

逆に丸まっているものをラウンドバックと呼びます。

短絡的ではありますが、

フラットバックなら、腰の骨の関節が何らかの原因で前後に動かなくなっている状態と言えそうです。

そういう方は、前屈した際に、膝が曲がってしまいます。

筋膜の関係でしょうか・・・。骨盤の回旋の影響でしょうか・・・。

 

そういう事実を、患者さんに認識してもらって

以後の治療に協力してもらえたらという考えです。

このようなことも写真で見せると納得されます。

可視化が今年のテーマですから、膝に続いて腰痛もこのような取り組みをしています。

無題2

前屈した際に腰がペタっとなっています。