2014年09月11日(木)

言い方の問題

カテゴリー : 治療日記

治療を重ねていくと、患者さんとの関係も気安くなり、

他でこんなことを、言われたと話されます。

そんなとき、自分もこういうことを言ってはいけないんだなと思います。

また、もしかしたら、自分も同じようなことを言ってしまっているかもという戒めにもなります。

よく聞くのが・・・

「加齢です」これを言われたことがある人が少なくないことです。

加齢です・・・

どういう印象を受けるでしょうか。

歳だから・・・しょうがない・・・あきらめて・・・そんなニュアンスを含んでいると

とらえかねません。

勝気な人なら・・・

心の中で、こう思うのかもしれません。

「あんたに言われんでもわかっとるわ、だから、こうやって来てるんや。」

「年齢なんか、生年月日見たらわかるやろ、誰でも言えるわ。」

わかりきったことを、これみよがしに言われるとカチンとくるわけです。

一般論ですが、女性の方は、一言えば十わかる、そんな傾向があるとすれば、

結構、言い方、伝え方というのは、気を配る必要があると思います。

こういう視点は、自分として(男性一般)は苦手です。

口は災いのもとですので、黙ってもくもくと行うのもいいですが、

コミュニケーションは避けられないわけで

歳を重ねたら、全員がなるわけではないので、

やはり加齢というのは理由にならないのかもしれません。