2014年12月15日(月)

朝起きたら手が動かない  撓骨神経麻痺

カテゴリー : 治療日記

こどもと添い寝して・・・

朝起きたら、手が動かない・・・

そんな経験をした方もいらっしゃるかもしれません。

神経は圧迫されるとジンジンと痺れてきます。ひどいときには、その先の筋肉が動かないことも。

撓骨神経という名前の神経は、上腕骨に近接して走行している部分があります。

つまり神経の下には、カタイ骨が、そして、こどもの頭の重みで神経を押さえたまま長時間過ごしたなら・・・

結果・・・朝起きたら、手が動かない。

そのような状況が生まれることがあります。

病院でビタミンB12を処方され、動かない手を見て、不安のまま過ごされていました。

こちらに来院されたときも、手を伸ばすことができず、手首は垂れ下がったまま。

もちろん、こちらで何かして、すぐには動かないけれど、神経症状に効果のある

伊藤超短波社製のATミニをお貸ししました。さらに装具をお貸ししました。

「毎日、この場所に貼って、腕をこの姿勢にして、お休みくださいと・・・」お伝えして。。。

受傷から一カ月、来院から3週間。先週あたりから、かすかに指が動き、

今日は、指が伸びる力がこちらにも感じるようになりました。手首が伸ばせるようになれば

日々の不便から解放されます。CA3G1005