2013年06月09日(日)

ボディスケール 頭の重さ

カテゴリー : 治療日記

 首の長い人、首が短い人。

 首が細い人、首が太い人。

そして頭の重さは、いったい何キロなのでしょうか。

そこで、便利なものがあります。

ボディスケール。小型の量り。体のパーツをはかることができます。

今回、何を量るかというと、表題の「頭の重さ」です。

それを支える首の筋肉は、日々その重さを感じています。

その重力を感じるからこそ、筋力を維持できているのかもしれません。

さらに、頭は、前にも後ろにも、縦にも横にも複雑に動きます、うなずくこともできます。

ちなみに、私の頭の重さは、4.8キロでした。

頭の重さ、もしくは、なんらかの外力が加わり、筋肉がそれに耐えられなくなり、

筋肉が従来の働きをできなくなり、

代償するかたちで、骨が関節面を増やして、首と頭の安定を図る。

増えた骨が、神経を圧迫すると症状が出ます。

筋委縮→関節の変形→神経症状

そのような経過をたどるまでには、

①頭の重さ
②首の骨の彎曲
③筋肉

と個々の条件が課されます。

①と②は変えることが、できませんから、自助努力できるのは③の筋肉の再教育です。