2011年06月01日(水)

連帯感

カテゴリー : 震災

シャッターの錆とり

シャッターの錆とり

「10年もすれば震災のことを忘れてしまうんだろうなぁ。」

被災地で活躍された柔道整復師の方の言葉です。

10年後の東北の姿。

その場所で時代を過ごしてきたから

言えるのだと思います。

車で寝泊まりをして20日。

ボランティアは、自己完結なので、時間とお金の続く限り。

好きなだけして、好きな時に帰る。

誰にも強制されていないから、当たり前といえば当たり前。

特別何かができたということはありませんが、

このような経験が、のちのち震災のことを忘れないための

行動のひとつであればと思います。

今回できた縁をつなげることも大切です。

社会福祉協議会の人、現地の人、ボランティア仲間。

より広がって連帯感が生まれるように。

部屋でこんな記事を見つけました。

「21世紀の提言」~世界へ出ていく若者たちへ~

緒方 貞子さん、1997年の朝日新聞に掲載されたもの。

今から14年も前の記事。

「人間は、仕事を通して成長していかなければならない。その鍵となるのは好奇心だ。」

という冒頭から始まります。

記事には、日本の若い世代に

「何でもみてやろう」「何でもしてやろう」という姿勢を意識的に持ってもらいたいと思う。
~中略~

世界各地にある厳しい状況に身を寄せ、身を置く努力をしなければならない。

さらに、キーワードは「連帯(ソリダリティ)」だと思っている。

遠い国の人々に連帯感が持てるかどうかが鍵だ、と書かれています。

(自分が要約するより、そのまま書いた方がわかりやすいかも)

若者への奮起を促す記事を誰かから頂いていたわけです、

学生時代のI先生の授業で紹介された記事でした。

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