2013年02月24日(日)

レイクサイドマラソン

カテゴリー : 治療日記

表彰式

表彰式

本日は、小雪がちらつく中、また強風の中、

レイクサイドマラソンが開催されました。

しかし、寒い。寒すぎます。

大津市なぎさ公園スタート~草津市の琵琶湖博物館ゴール

近江大橋を通って、湖岸道路を通って、帰帆島を目指します。

まるで走ったかのようですが・・・。

やったことは、ゴール地点で応援と、ゴール後の走り終えたひとのマッサージです。

1000名を超える方が参加されたとか。

昨今のジョギングブームはすごいです。

選手のみなさま、お疲れ様でした。

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2013年02月23日(土)

ベーカー嚢腫で曲がらない!?

カテゴリー : 治療日記

膝の後ろ側

膝の後ろ側

膝の後ろに、ぷにゅぷにゅとしたふくらみ。

押すと、へっこみ、すぐ戻ります。

ベーカー嚢腫という、膝の関節液が

膝の後ろの滑液胞という袋に流れ込んで

ふくらみを作っています。

膝が曲がらない原因のひとつになっています。

患者さんは、変なものができて心配されますが、

「痛みがなければ気にされなくても大丈夫です。」と説明しました。

ただ、多く溜まって、周囲の静脈を圧迫したりして痛みを伴うと

整形外科や病院に行ってくださいとも付け加えました。

膝が変形すると、二次的、三次的と症状が起こります。

来院されたときは、正座ができなくて、嘆いておられました。

現在も椅子で生活されていますが、

通院されて1か月あまり、階段を降りるのが楽になったとおっしゃっています。

家で、膝の運動と風呂の中で曲げ伸ばしをされていると聞きます。

「運動やってるよ!」って楽しく話されます。

こちらとして、うれしい患者さんです。

 

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2013年02月22日(金)

あたためるといいんです! 山本化学工業さんの挑戦

カテゴリー : 治療日記

最近ヒートショックプロテインという言葉をよく聞きます。

NHKの番組で紹介されたとか。

HSP(heat shock protein)という言葉が本の題名になっているものもあります。

こちらを見られる方は、インターネットをお使いなので、簡単に検索できます。

熱に反応するこのたんぱく質。

あたためることの効用が書かれています。

私たちのカラダは、細胞のレベルで日々入れ替わっていきますが、

治るとか修復するには、どのようなたんぱく質を合成するかが重要なようです。

肉眼では見えないですし、体感もできないですけど、そのような研究の結果、

治療のひとつとして、紹介されています。

スポーツ選手がトレーニングする2日前に「温熱」を取り入れているとか。

感覚の世界から、科学性というか、データ重視への移行は、進んでいます。

その「熱」に関心を持ちまして・・・

赤外線をインターネットで検索 ⇒ 遠赤外線協会 ⇒ 山本化学工業㈱ ⇒ 温熱バイオラバー

と行き着きまして。(非営利の団体からの承認であることを加味して)

その山本化学工業さんの温熱バイオラバーを

来月にでも紹介できたらと思います。

楽しみにしていてください。

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2013年02月19日(火)

頑張れ!レイクス

カテゴリー : おすすめの店

本日は、滋賀レイクスターズの営業、加藤さんが来られました!

電話の印象から、さわやかな人で、好感がもてました。

さて、そのレイクス(滋賀レイクスターズ)彦根で試合があります。

院にも、皆様の告知のためにポスターを貼りました。

3月23日(土) VS 浜松・東三河フェニックス 試合開始18:00 彦根市民体育センター
3月24日(日) VS 浜松・東三河フェニックス 試合開始14:00 彦根市民体育センター

彦根で年間2試合、bjリーグの試合が見れます!

ご都合があえば、ぜひ足を運んで楽しんでください!!

それと、来週は、レイクサイドマラソンです。

こちらも参加される方は、ガンバってください。

滋賀のスポーツを盛り上げていきましょう!!!

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2013年02月15日(金)

なんで膝の音が鳴るの?

カテゴリー : 治療日記

 毎週2回ほど、膝の痛みで来院されている患者さん。

膝を曲げ伸ばししたときに、音が鳴るのはなぜ?と聞かれました。

痛みを伴わなければ、気にされなくてもいいです。

ただ、膝を深くまげて行くと、膝のお皿が、大腿骨に強く押さえられるので、

音が鳴ることがあります。

それで、大腿四頭筋はというと、ピンと張っていて、昨日何かされましたか?と尋ねると

いやなんもしてないわ…でも雪かきはした、と。

雪かきが直接的な原因かは、わかりません。

でも大腿四頭筋のストレッチすることは大切ですから。

こんな風にカタくなっていますから、音が鳴るのかもしれませんね。

ほんの少しでも、納得できることがあれば、患者さんは前向きに取り組んでもらえます。

膝の運動療法は地道なことですが、その最中に交わした会話のひとつを紹介いたしました。

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2013年02月14日(木)

また戻ってしまうのは・・・

カテゴリー : 治療日記

そのときはよかったんですけど、また痛くなりました…

また戻ってしまうのは、なぜ??

以下、レネ・カリエ著 カリエ博士の腰痛ガイド「正しい腰痛の治し方」より引用します。第9章P163
マニュピレーションが成功しても、患者さんが座位、立位、歩行、あるいは身体の屈曲を行うと
腰痛に伴って筋肉のスパズムがもどってくるという事実があります。
~中略~
椎間関節の関節包は、3種類の神経で支配されています。
Ⅰ型とⅡ型の神経は、関節包より脊髄に入り、それから同じレベルの椎間関節の周辺の筋肉に
もどっていきます。
この神経は、これらの筋を弛緩させたり、収縮させたりすると考えられます。
Ⅲ型の神経は、痛みを伝えます。
脊椎の損傷が椎間関節の損傷をおこし、関節包を刺激することでⅠ型とⅡ型の神経を
刺激して筋肉のスパズムが起こります。
マニュピレーションは、関節包を急に伸長して、このサイクルを遮断するのかもしれません。
それで筋の弛緩が起こるとも考えられます。
これがマニュピレーションの後で筋肉のスパズムが急になくなり、ただちに脊椎の動きが
戻ることの説明になるのかもしれません。
この説はさらに、なぜマニュピレーションのあと、すぐスパズムが戻るのかの説明にもなります。
脊椎の損傷が、マニュピレーションによって治ったのではなく、椎間関節包は依然として
刺激されたままですから、保護的なスパズムを受け入れやすい状態になっています。
したがって、身体の屈曲などの動作で痛みとスパズムが戻ります。

と長く書いて読むのも疲れる内容ですが、

全体的な治療プログラムを伴わないマニュピレーションの反復は治療の効果がありません。

カリエ博士が一般の腰痛の方向けに書いてある、この本は、
要は、患者さんと協力して治療の道筋を立てよということが書かれています。

先日、こちらに来られた患者さんも、また痛くなったことを伝えられました。
わかりやすい説明、それが求められます。

十分この文章自体、くどいですけどね。。。

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2013年02月09日(土)

痛みと知覚異常

カテゴリー : 治療日記

肩こりで来院された患者さん、腰の痛みはないのですが、親指が変な感じが続いているんです。
そんな訴えをされました。
背骨を前方に曲げてもらうと、腰の骨の部分が曲がらず、ペタッと平たくなっています。
「身体がカタいのです。」と苦笑いされていました。
腰の骨の機能は、屈曲と伸展ができる構造なのに、それができません。

痛みよりはマシかなと思っていました。。。
痛みVS知覚異常
どちらが、症状として軽度かというと…
痛みから、知覚鈍麻、しびれに変わることは改善を意味しません。
むしろ有害な神経の刺激状態にあることを意味しています。

ですので、彼女は、今日から、腰痛体操の日々です。

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2013年02月04日(月)

開業1か月

カテゴリー : 治療日記

 患者さんとの会話を大事に、心をこめて治療する。

そういうテーマで始めました。

会話というのは、おしゃべりではなく、説明をするということでした。

でも、この「説明」が必要があるのかというと、必ずしもそうでないかもしれません。

聞かされる方は、面倒だからです。

望まれていない場合、それは単に、知識をひけらかすことになります。

聞かれたときだけ、説明するのがいいのかもしれません。

患者さんの望みは、説明よりも、膝の痛みが軽減することや、肩こり様の症状の改善だったりします。

理屈通りに行かないのも、ひとのカラダです!

開業して1か月の反省として、そのようなことを思います。

信頼されるには、きっとまだまだということです。

暦では、節分を終えると立春です。

また、新たな区切りです。

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2013年02月03日(日)

プラセボか否か?

カテゴリー : 治療日記

暦では、節分。
冬晴れであたたかく、瀬田川沿いを散歩でもしたくなりました。
夕照の道でしたっけ。。。
さて、今日は大津に出張施術に行ってきました。
彦根から大津、
診察台と電気治療器を持って車で伺いました。

60代女性、1か月前から肩こりで悩まれています。
しびれや知覚の異常はありません。
身長が高く、ほっそりとされています。
頸部の安定性が保たれているとは言えず、常に異常を感じて
首を回したりするそうです。
温熱や電気による鎮痛のほかに、
今回はクラーメル副子で頭の重さを少し支えるように
固定してみました。
クラーメルは、手で簡単に変形できる点が便利です。
2日ぐらいつけてみてください。間違っても長くつけないでくださいね。
その後痛みがとれたら、頑張って首のトレーニングしましょう。

施術後に楽になったと言われましたが、
お世辞の場合だってありますから。
痛みがとれて、セルフケアをしてもらえて、そして肩こりの症状に対処されるようになったら
役に立てたのかなと思います。

最後に質問されました。
これ、某有名人がつかっている肩こりに効くブレスレットなんですけど、効きますかね???
答えは、その有名人のことが本当に好きだったら、効果あるかもしれませんよ。
でもそうじゃないなら、難しいと思いますよ^^!
プラセボって、そういうことですから。

私の治療がプラセボなんじゃないの?と突っ込みが入りそうですが、
どうでしょうか。

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2013年02月01日(金)

背中がカタい!結合織炎・・・

カテゴリー : 治療日記

結合織炎。

背中を触ると皮膚があまり動きません。 腰痛の訴えで来院された患者さん。

結合織炎という言葉を初めて聞いたのは専門学校です。 カタいから、揉むというのは絶対やめてください。 そう言われたのを覚えています。

体表から筋肉までの途中には、皮下結合組織があります。 膜と膜が癒着してしまうと皮膚の動きを止めます。 背中に動きの悪い部分ができると、 動きすぎてしまう部分ができ、そこに負担がかかる。 腰の部分が今回の場合、負担のかかる部分にあたります。

ですので、治療方針は、本当に緩い力で、動きの悪いところを 横断マッサージ。 腰椎の前弯が強度になっているので、その改善。 それで症状がよくなれば、という方針を立てました。

患者さんは、お仕事柄、システムのプログラムを組む仕事を されていて、その性格上、理由を聞かれます。

治療法には、腰痛だからコレと決めるのではなく、 原因が何で、それによってどんな症状が出るかを考え、 それを押さえるにはどうすればいいかが基本になります。 今回の説明に納得されて、症状が緩和し、また来られたら…。

それがひとつの答えになります。

 

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