2014年02月27日(木)

フラットバックと柔軟性

カテゴリー : 治療日記

前屈してもらったときに、まず目がいくのは、

腰の骨の可動性。

腰の骨の役割のひとつは、関節が前後に動くことです。

ペタっと平たくなっていることをフラットバックと呼び

逆に丸まっているものをラウンドバックと呼びます。

短絡的ではありますが、

フラットバックなら、腰の骨の関節が何らかの原因で前後に動かなくなっている状態と言えそうです。

そういう方は、前屈した際に、膝が曲がってしまいます。

筋膜の関係でしょうか・・・。骨盤の回旋の影響でしょうか・・・。

 

そういう事実を、患者さんに認識してもらって

以後の治療に協力してもらえたらという考えです。

このようなことも写真で見せると納得されます。

可視化が今年のテーマですから、膝に続いて腰痛もこのような取り組みをしています。

無題2

前屈した際に腰がペタっとなっています。

 

 

 

 

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2014年02月17日(月)

メカニカルストレス 抜いた歯の代償

カテゴリー : 治療日記

小学生の頃、体育館で、前のめりに突っ込んで

前歯をオリマシタ・・・折れた歯がフロアを転がっていったのを

今も憶えています。悲しい出来事でした。

さて、指し歯になって、長らく過ごしていましたが、

昨年、残っていた歯の根元が割れて、今はブリッジにて前歯を固定しています。

つまり、前歯は、両横の歯で吊られている状態です。

根っこのない歯ぐきはどうなるでしょうか?

なんと、そこのところだけ、委縮していきます(やせていきます)。当たり前ですが。

それで、メカニカルストレスの話へ

骨や関節、筋肉といった運動器は、適度に使われることでその構造と機能が維持されます。

運動器に加わる力のことを、メカニカルストレスといいます。

歯ぐきは、噛むことでその機能は維持されます。

今回、身をもって感じます。ストレスのかからない歯ぐきがやせました。

さすがに写真にてお見せすることはできません。

適度な刺激とは、どれぐらいなのでしょうか。

運動療法の目安は?

機能を維持もしくは回復させるための目安とは・・・。

強度と時間、そして期間をお伝えすることが大切かもしれません。

 

 

 

 

 

 

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2014年02月04日(火)

節分のいたずら

カテゴリー : 手作り治療院 , 治療日記

午前7時半、治療院の玄関のベルが鳴りました。

こんなに早くにどうしたんだろうと思いつつ、

ドアを開けたときには、人影はありませんでした。

ちょうどとなりが工事をしているので、そのお知らせかなと思っていました。

もしくは、ピンポンダッシュ!!??この時代に・・・

治療院開始時刻の8時半に、今度は電話が鳴りました。

「ポストの中にいたずらしておいたから・・・」

開けてみると、鰯とのり巻きが包んでありました。

ウィキペディアによると

恵方巻は、太巻き(巻き寿司)を節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、

願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされている、とあります。

近所のTさんからの贈り物。

夜になって、食べるときには願い事を・・・

柄にもなく・・・

個人的なことも願い・・・

Tさんも粋なことをするなぁと思いつつ、

頭のない,いわしも一緒に入っていて、

こういうところが、Tさんの芸が細かさ。

こんなことがなければ、節分だとも思わずに過ごしていたはず。

ちなみに、年の数の豆は食べませんでしたけど・・・

遊び心があるいたずら。

寒いですが立春、これから早く暖かくなるといいですね。

Tさんありがとうございました。おいしくいただきました^^。

 

 

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