2014年09月25日(木)

手根管症候群の原因

カテゴリー : 患者さんが教えてくれること , 治療日記

こちらの治療院にも、手根管症候群の方が通院されていて、

数年来、悩まされているとのこと。

手首を折り曲げると、痺れがひどくなる、いわゆるファーレンテスト陽性。

夜に、手首にプロテクターのようなものをつけていても

それでも改善されず。

数年が過ぎ今に至る。

手根管症候群の原因は、その名の通り、手首のところで神経が圧迫されているから・・・

だけでなく、他にも理由があるようです。

それは・・・

ホルモンバランス。

ホルモンのバランスの変化がある時期。

女性の場合

妊娠、出産後。

更年期。

他には、甲状腺機能低下症。

この場合、むくみ、浮腫が起こり、水分が手根管内に貯留する。

そのようなことも原因としてあり得るということです。

手の使い過ぎだから、手根管症候群と思っても、

いつまで経っても変化がないとき、原因として、そのようなことも考慮に入れるべきです。

ホルモン療法は、こちらではできないので、医師の受診を勧めることと、

手首の圧迫を解放する両方が必要になります。

 

 

 

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2014年09月16日(火)

バックハガーで姿勢を改善

カテゴリー : 治療日記

腰痛の再発防止として、扱っている商品があります。

バックハガーという椅子の背もたれに、取り付けるタイプのものです。

yjimage[1]

(写真参照)

何気ないものですが、意外に腰かけているとついつい楽な態勢をとり、(背中を丸め)

yjimage[4]

逆に、腰部に負担をかけてしまいます。

また、長時間の運転でも、腰が痛くなる原因として

姿勢の問題があります。

若干お腹に力を入れて、適度に腰を反ることがいいので、

そうすることで二次的な効用として、顎がひけ、理想的な姿勢につながるというもの。

普段から意識できないひとには、このような商品がいいと思います。

 

 

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2014年09月11日(木)

言い方の問題

カテゴリー : 治療日記

治療を重ねていくと、患者さんとの関係も気安くなり、

他でこんなことを、言われたと話されます。

そんなとき、自分もこういうことを言ってはいけないんだなと思います。

また、もしかしたら、自分も同じようなことを言ってしまっているかもという戒めにもなります。

よく聞くのが・・・

「加齢です」これを言われたことがある人が少なくないことです。

加齢です・・・

どういう印象を受けるでしょうか。

歳だから・・・しょうがない・・・あきらめて・・・そんなニュアンスを含んでいると

とらえかねません。

勝気な人なら・・・

心の中で、こう思うのかもしれません。

「あんたに言われんでもわかっとるわ、だから、こうやって来てるんや。」

「年齢なんか、生年月日見たらわかるやろ、誰でも言えるわ。」

わかりきったことを、これみよがしに言われるとカチンとくるわけです。

一般論ですが、女性の方は、一言えば十わかる、そんな傾向があるとすれば、

結構、言い方、伝え方というのは、気を配る必要があると思います。

こういう視点は、自分として(男性一般)は苦手です。

口は災いのもとですので、黙ってもくもくと行うのもいいですが、

コミュニケーションは避けられないわけで

歳を重ねたら、全員がなるわけではないので、

やはり加齢というのは理由にならないのかもしれません。

 

 

 

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