2018年04月29日(日)

痛みは人間関係に似ている?!

カテゴリー : 患者さんが教えてくれること , 治療日記

わたしのところは、ほぼひとりで運営しているので。

人間関係の悩みは、無縁です。

会社、組織で毎日顔を突き合わせて働いていると、

多少なりとも、悩みはあるのだと思います。

 

それで、患者さんが、表現される痛みで、

よくあるのが体中を、痛みが動くという言い方です。

この説明が、的確かは別として、

脳は一番痛い場所を、一番意識しますというのを使います。

数値の基準があるとすると、首が10痛いとします、腰が8痛いとします。

頭では、首が痛いと思うのです。

もしも、首が7に痛みが下がると、今度は、腰が8なので一番痛いと感じます。

 

(もちろん、こちら側《施術側》が、痛みが動くことをいいことに、

この部分が治ってきてますと乱用してはいけないと思いますが)

 

ということで、患者さんが、おっしゃられたのが、

「人間関係みたいですね・・・」ということば。

会社で、一番嫌いな人がいなくなったと思ったら、

二番目に嫌いな人を、今度は毛嫌いしてしまった。

 

人の関係と痛みの関係は、似ているのかも。。

と…妙に納得してしまいました。

 

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2018年04月29日(日)

高名な学者と目の前のわたし

カテゴリー : 患者さんが教えてくれること , 治療日記

こんなことは多々あります。

がっくりすることもあれば、笑い話のひとつにもなります。

テレビの健康を扱う番組は、だいたい毎週どこかのチャンネルであって。

ここに来られる方は、痛みを有してるわけで、自分に関わることだということで・・・

よく見てる方が多いです。(私はその時間仕事なので、ほぼ見れないし、録画はしてません)

・・・で。

もちろん、私は学者でもなんでもないわけですが・・・

体のことなので、同じ内容のこと(共通の理解されていること)を言ったとします。

テレビの前の学者がいうのと、患者さんの前でわたしが言うのと、

どちらが耳に入るか?ですが。。。

 

親切丁寧に、きのう番組で「こんなこと、言ってたで~。」

教えてくれるのはありがたいのですが、

「それ、わたしも、何回も説明してましたやん。。。」

と笑い話に。。。

 

伝わってない・・・とショックは受けませんが、

それは、患者さんが無意識に感じる「格」の違いなんでしょうね。

目の前のわたしとテレビの前の見ず知らずの学識者。。。

 

信頼とは、難しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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