2018年11月20日(火)

コミュニケーションのチカラ

カテゴリー : 治療日記

なぜか、女性に多いこういう方。

特に、腹を立てることはありませんが、

よくあること。

振り返れば、患者さんに限らず。

周りの人にも、そういう人、いました。

 

どんな人かというと・・・

質問はするけど、答えは聞いてない人。

 

そんな方の対処法は、直接指摘することにしてます。

「○○さん、質問するけど、答えは聞いてないですよね(笑)」

相手も笑えばそれでよし、

だいたいそういう方だと思ったら、

次は、

質問されたら、枕詞で、

「聞いてくれないかもしれませんが、理由は○○です。」

そこまで言えば、だいたいは聞いてくれるものだと。

 

そんなところで、会話を楽しめることもあるわけです。

相手を知るのも、コミュニケーションのチカラかもしれません。

 

 

 

 

 

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2018年11月20日(火)

タナ障害 (膝のお皿近くの痛み)

カテゴリー : 治療日記

歩くと痛い、走ると痛い。

なにも動かさなければ大丈夫。

膝蓋骨(膝のお皿)

逆三角形の内側。

滑膜ひだが、膝蓋骨と大腿骨に噛みこむために起こる症状。

 

ということで。

いつものチャート(治療方針)に当てはめると…

①原因が何で

②その原因によって、どういう症状が起こるか。(合併症といいますか)

③その症状を抑えるにはどうしたらいいか。(治療法といいますか)

歩くと痛いという患者さんの主訴に対して

パテラ(膝蓋骨)付近の圧痛を見る。

痛いとなれば、かなり疑わしい。

 

で、原因は、膝蓋骨に滑膜ひだが挟まれてるから、痛いとしたいところですが。。。

何もなく、いきなり挟まれることはないので、その前段階を原因とします。

 

①原因は・・・やはり「大腿四頭筋の短縮」として

②その原因によって、どんな症状がでるかは・・・滑膜ひだが挟まれるとして

③その症状を抑える・・・挟まれないようにするにはどうしたらいいかという問いに対して、

→四頭筋の筋緊張を低下させ、膝の屈伸に(歩行などの荷重時で)対して、

膝蓋骨が強く押さわらないようにする。

→膝蓋靭帯のストレッチなど

自分で考えうることをやってみて・・・他にもあるかも。。。

例えば、筋肉の反射を用いて、四頭筋を緩ませ、その後に歩いてもらって、

痛みなく歩ければ、原因と合致するということで、患者さんに納得してもらう。

そういう説明が、できる例かなと思います。

こちらの頭の組み立て方の話でした。

 

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